以前にも書いたような内容だけど
なんでそうゆうところが気持ち悪いんだということがわからない?
3連休が明けてしまいましたね
私は水曜出張で、木曜は自宅に帰るだけの日でした
で、木曜日の昼過ぎには自宅に帰ることができたので、
感覚的には4連休でした
水曜日の夜はホテルだったからとても快適に過ごすことができたこともあって、なおさら良かった
木曜のホテルの朝食で出てきた、北海道ホイップバターがこれまで食べたことのあるバターの中でも抜群に美味しくて、
その日はずっとこのバターをもう一度食べたいと考えていたほどに美味しかったです。
僕の年収ではちょっと贅沢品なので、簡単には購入できないですが値段を気にせずに買えるようになったら、
バターはこれだけを使いたいですねー
で、
そんな数少ない仕事の楽しみと人生の幸福さを享受しながら過ごしていた時間がですよ、
突如として月曜日とかいう最悪な日によって消滅させられてしまったわけです
せっかくの木曜の気分も台無しですよ
あの味を思い出すだけで3連休はなにも食べなくてもいいと思えるほどだったのに
前置きが長くなりましたが、今日はタイトル通り上司が気持ち悪いと思ってしまったので、
吐き出しますよ
昔はいい上司だと思っていたのに、人間の心変わりは怖いものです
今日はそもそも4日ぶりの朝の通勤ラッシュに挑み、
キャリーケースを持ち込み周りへの配慮を一切しないク〇みたいなやつと出くわして、
いきなり気分最悪でした
なぜキャリーケースという明らかに他よりも場所をとるものを持ち込んでおきながら、さも当然のようにそのケースでオレを押しのけてんだゴ〇が
次同じことしようものならそのケース踏み壊すぞ、そもそもスペース余分に滅茶苦茶にとりながらなにスマホを開く位置まで確保してんだ邪魔だ
そんな下らないことに対して腹を立てるのはダメだと自分のことを顧みて、
なるべく平常心でいるようにしましたが、いけないですね、余裕のない大人は
これから余裕を持てるようにしていきたい
で、そんなことを考えながら職場につき、上司と挨拶を交わしてからしばらく経って、
朝会と呼んでいる状況確認の場に向かったわけです
その場で前に書いたAと上司が会話をしていたんですが、そこのやりとりが気持ち悪かったんですね
Aは、連休前に自社の研修で水木と職場にいなかったので、
朝一番に、「特に(いない間)問題なかったですか?」と、仕事の問い合わせの状況を機にかけてくれたんですが、
上司:腰が痛くて・・・今日は朝から腰の調子が悪いんですよね。Aさんはそういうのないですか?
と、意味のわからない雑談をはじめたんですよ
これを隣で聞いている私は「?????」
こいつは何を言っているんだと、今の文脈でいきなり体調の申告をするか普通
ありえないだろ、なんでそんな雑談をしたいんだこの人は、そもそもあんt(ry
と、脳内ではずっと罵倒していましたよ
でもAは、
「大丈夫ですか?私も腰痛くなるときあるんですよね~」と、
なぜいきなり雑談?もっと他に言うべきことがあるだろお前ら
そもそもAは明らかに意図していない回答がきたにも関わらず、なに普通に会話してんの?何が楽しいの?と、
このとても苦痛な時間を黙って過ごし、朝会が始まるまでずっと耐え忍んでいました
僕はこういった自分のことをいきなり会話にもってくる人がかなり苦手です
まず他人の体調を知ってそれどうなんの?と、
そんなことをいきなり言われても「そ、そうですか」としか思えない
そんな表面上取り繕って「大丈夫ですか?」とか必要ある?
僕は必要性を一切感じないし、なんなら朝会なんてどうでもいいんだよ、用事があったら連絡するから放っといてくれ
くらいの意識なのにそんなつまらない会話を僕の前でするんじゃないと思いますよ
なぜそうゆうところが気持ち悪いとわからない?
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