11月の最後は少しだけ忙しくブログの更新ができなかったので、
これからはしっかりと更新していきたいと思います。
どうしてもキツかったら休む時もあるかもしれませんがね
で、僕がいる会社は規模も小さいので、
多くの企業のように25日振り込みではないんですね(会社に余分なお金がないから払い込めるだけの給料がない=ボーナスもない)
じゃぁいつなのかというと、月の頭に振り込まれます
具体的に言うのはやめておきます他にそんな会社あるかもわからないので
で、12月分が振り込まれていたわけです
タイトルのものが抜粋
全体の給与明細がこれです。笑ってください
このレベルのものを見たことないんじゃないですか?
でも、わざわざこの記事を見ているような人は似たような明細に覚えがあるんじゃないですか?
この記事にも書いているように月の支出はおおよそ13万円だとしたら、
7万円程度が自由に使える金額ってことになります
(この収入の方が7万円かどうかはわかりませんが、自由に使える金額の最大値で考えて下さい)
ここで、その7万円をどのように使うかという話ですが、
20代であれば、貯金はありえないと考えています
独身でなかったとしても、共働きもしくは子供がいなければ貯金の必要性は全くないと考えています
じゃぁなにに使うかと言えばそれは投資であるべきだと僕は思います
おそらく、勉強でもしたら?とか言うようなそんな身も蓋もないアドバイスをする人は
多いんじゃないですか?
もしかしたら正しいことを言っているのかもしれないけれど、そもそもそんなことができるなら、
今こんな状況になってないですよね
勉強を続けることが難しいことは僕はとてもよくわかります
特に必要性に駆られての勉強はとてもつらいです、受験勉強とかね
あんな詰め込んで意味を理解せずにやって意味があるのかと思うほどに(理解している人は別ですよ)
でも、僕は投資に興味を持ったことで、情報を集めることが楽しくなりました
情報を集めるうちに分からない情報がまた出てきて、それについて調べるという好循環を作れつつあります
これは勉強をしていたころには感じたことがなかったことです
勉強していたころは成績が上がったところで、自分がなにができているのか理解できませんでした
やっていることは変わらず、覚えた内容が増えただけでそれによって自分の理解が増えたとは感じたことがないです
投資はそのようには感じていません、少なくとも今のところは
同じように知識を増やして、その知識を組み合わせたときに誰も知らない未来を予想してあっていたか確認する、
間違っていたらその理由を調べて、どこの理解が足りなかったのかが自分でわかる
全く違うと思いませんか?みんな知らないことをみんなで予想している
答えが決まっていてその答えを見つけるだけの勉強とは違うと思います
だから、自由に使えるお金を全部とは言わないまでもちょっとずつ投資に使ってみましょう
きっと自分のお金を使うことになったら、損をしないように必死になると思いますよ
損をするどころかしっかり運用ができれば底辺生活を脱出できるかもしれませんよ?
「それでも投資は怖い」とか「お金がなくなるのが嫌だ」という人は
その貯金でなにをしますか?なにを買いますか?それらは本当に必要なものですか?
若いうちにしかできないこととか聞こえのいいことが言われたりしますが、
本当にそれは若いうちでしかできませんか?
僕は全くそんなことを思いませんし、若いうちにやっておけばと言われていることの多くは、
何年、何十年後にも同じようにできると思っています
そのやりたいことを継続していく体力は劣っているかもしれないけれど、
それほど長時間やり続ける必要がありますか?
自分がやりたいと思っていることは、多くの場合それほど長時間やり続けたら飽きるものです
実際に今まで小さいころからずっと続けていられるようなことはないはずです
僕も学校に通っていたころは部活に所属して全力でやっていたつもりですが、
今同じことをまた同じだけやりたいとは思いません、思えません
それと同じことを少しの時間だけやってみたいとは思ったりしますが、
あれほど打ち込みたいとは思わないですし、あれほど打ち込む必要はなかったと思います
その当時打ち込んだことを後悔はしていませんが、今考えると他に時間を使ったほうがいいとは思いますが
なにに時間を使えばいいかは後になってみないとわからないものです
でもだからこそプラスになると断言できることをやったほうが若いうちはいいと思いますよ
僕が投資しているのは、今時点で下に書いてある通りではありますが、
なぜ投資先をこうしているのかはまた、別記事で書こうと思いますが、
まずは口座を作ってみて、行動してみましょう
△今後の活動の励みになります。応援していただけると幸いです