資産運用をするときに注意することー自分の軸をもつこと(前編)

お金について

以前の記事にも書きましたが、

僕のような底辺生活を送っている人は資産運用を行いましょう

資産運用を行わなければ変えられるものも変わりません

初心者が資産運用をはじめるタイミング
収入が低くて困っている。お金を殖やしたいけどどうやって増やせばいいかわからない。そんな方はすぐに資産運用をはじめましょう。やってみなければ何も変わらなくそのまま時間だけが無駄に過ぎてしまいます。

 

資産運用を行いはじめたら、なにに気を付ければいいかということが気になってくると思います

そこで、運用をはじめるにあたって自分のなかでこれだけは絶対に変えてはいけない運用の軸(ルール)を決めましょう

 

なぜ運用の軸を決める必要があるのかというと、

状況に合わせて一度買った商品を売り買いするということは、

自分自身で損失を大きくしてしまうためです

 

どういうことかというと、

例えば、100万円で買っていた商品があったとします

この商品は今の好景気の影響を強く受けて、今売ってしまえば150万円で売れることがわかっていますが、

この好景気がまだしばらく続くと予想し、180万円まで売価が上がると期待します

そのまま180万円まで上昇し売れると良いですが、予想通りに上がってしまった場合、おそらく売ることはできなくなります

自分がうまくいっているときに、人はそのメリットを割り切って捨てることができるほど冷静に判断できないものだからです

その結果、その状況が異常なものだと気づくことができなく、突然の暴落時にその商品を売ってしまうはずです

それがバブルの崩壊です

上手くいっていたときの記憶が強すぎるために、その後持ち続けていれば損はせずに暴落後の景気回復の恩恵を受けることができたにも関わらず、

運用開始時の100万円よりも下げたくない、あるいは100万円との差を縮めるためにその商品をすぐに売ってしまうはずです

そして、上手くいっていたときのことだけを考え、

あのとき売っておけばよかった、運用なんて上手くいかないものだ

と考えてしまい、再度資産運用をしようという発想にはならないのです

 

これが、90年代の日本でバブルが弾け、株価の大暴落を経験した人たち、今の50歳以上の人たちが運用を行わずに貯金をしろ、

という原因の一因です

 

同じ例で、100万円で買った商品が、景気が悪い時に90万円まで下がってしまった場合を考えます

このとき、その商品を持ち続けられますか?景気が悪いままずっと続くことはないと信じてその商品を持ち続けられますか?

おそらくムリです、そしてそう思ってしまうことは恥ずかしいことではないですし、

そう思ってしまうことが自然です

一瞬でも損をしてしまった場合、その損失はあなたの心に対してとても重くのしかかります

そして、その後売価がすぐに戻ることがあれば「あのとき売らなくてよかった」と思えるでしょうが、

多くの場合、そう上手くはいかずにすぐに売ることで、

10万円の損失で済んでよかった、あのときに売った判断は正しかった

と、その後の景気が回復しない様子をみて考えるはずです

ですが、その景気が回復してきて90万円で購入しなおせるときに、再度同じものを購入できますか?

断言します、絶対に同じものを買うことはできません

買えるようになったタイミングで、あなたは「また下落するだろう、その時に買えばいい」と、思うはずです

しかし、そんなタイミングなんて来るのかわかりません

そもそもそんなタイミングがわかるのであれば、最初から商品を100万円で購入せずに90万円のときに買っていたはずです

 

このように考えると、自分の軸を決めてその通りに運用を行うことがいかに大事かわかると思います

 

だからこそ未来が分からない人(正確に予測できない人)は、私含めて、このような軸を持ちましょう

 

             一度買った商品は絶対に売らない

 

難しいと思います、景気が悪くなり自分の持っている商品の価値がどんどん下がっていくのを見ているのは、

メンタル的には普通耐えられません

でも、景気が永遠に悪くなり続けるということはありえません

(出典:世界経済のネタ帳 ダウ平均株価の推移)

 

このグラフを見ても分かるように、一時的に悪くなることがあったとしても、必ず回復します

下落の最中はとてもそうは思えませんが、必ず回復します

経験の浅い私でも最近アメリカ市場が急激に下がった時に気が気でありませんでした

これがリーマンショック級だったらと思うと寒気がします

が、景気は回復します

そもそも景気が回復しなければ、消費活動が停滞するため経済が成り立たなくなるので回復しないなんてことはありえません

 

だからこそ購入したものは売ってはいけません、必ず自分が損をしない状態にまでなるからです

さらに、この記事を読んでくれている人はきっと若い人が多いでしょう、僕と年齢がそう変わらないはずです

そのような人はなおさら持ちましょう

上のグラフを見ても分かるように、長い年月であればあるほど、価値が高くなるからです

 

ただし

持っているだけでは価値が高いだけで自分が使えるものにはなりません(配当は入ると思われますが)

だから、売るときには目標金額に達し、それ以上運用する必要がないときにしましょう

もしくはより安定しているもの(債券など。このあたりについても別記事で書きたいと思います)に変え、

運用金額のバランスをそのとき必要な配分にしましょう

(お金だけ持っていても仕方です。自分のためになるように使うことも大事です。そのために現状を変えましょう)

 

長くなったので、軸についてはまた別の記事で他に気を付ける必要があることを書きますが、

購入したものについては売ってはいけないということを自分の軸、鉄の掟とすることがとても大事なことです

 

 

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